2017年 07月 11日
ウィーンで芸術にひたってみる〜アルベルティーナ美術館(その1)
音楽の都として知られるウィーンだけど、音楽のみならず、芸術の都といった感じの漂うウィーン。
大小さまざまなミュージアムがあります。
地下鉄のカールスプラッツの駅をでたところにある国立オペラ座。
オペラ座の向かいにはアルベルティーナという美術館があります。
こんなポスターを見かけたので、入ってみよっかということになりました。
そんなに絵画に詳しいワタシではありませんが、モネやピカソだったらとっつきやすい。。。
さっそく入ってみました。
アルベルティーナは現在は美術館となっていますが、元々はハプスブルグ家のプライベートな邸宅だったそう。
邸宅部分も展示されており、こ〜〜んなお部屋がたくさん。
このエスカレーターを上がってチケット売り場に。
上がったところのテラスから下を眺めるとこんな眺め。
お向かいのカフェモーツアルトが見えます。
モネを代表する印象派からピカソまでの時代の絵画の展示。
じっくりと楽しんできました!
Miho
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大小さまざまなミュージアムがあります。
地下鉄のカールスプラッツの駅をでたところにある国立オペラ座。
オペラ座の向かいにはアルベルティーナという美術館があります。
こんなポスターを見かけたので、入ってみよっかということになりました。
そんなに絵画に詳しいワタシではありませんが、モネやピカソだったらとっつきやすい。。。
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アルベルティーナは現在は美術館となっていますが、元々はハプスブルグ家のプライベートな邸宅だったそう。
邸宅部分も展示されており、こ〜〜んなお部屋がたくさん。
このエスカレーターを上がってチケット売り場に。
上がったところのテラスから下を眺めるとこんな眺め。
お向かいのカフェモーツアルトが見えます。
モネを代表する印象派からピカソまでの時代の絵画の展示。
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by tortelicious
| 2017-07-11 05:00
| オーストリア